”古都を描く” 風景画作品集 京都・奈良の春秋を絵に!

”古都を描く”と題し、自作の風景画作品をまとめました。

京都・奈良、特に春秋の風景に魅せられて描いた作品です。

油絵とアクリル画で構成しており、大きさも小サイズから100号までバラエティがあります。

歴史ある古都の美しい姿を絵にできて本当に幸せです。

稚拙ではありますが、覗いていただくと光栄です。

「福家佳則」風景画作品集
日本の”古都を描く”

私は「風景画の旅」と称して様々な場所を旅し、絵になる風景を見つけて風景画を描いています。

京都・奈良はいつ訪れても楽しめますが、「桜の春」と「紅葉の秋」の風景は格別です。

これらの絵の取材場所は次の通りです

  • 京都 ; 嵐山〜嵯峨野  桜と紅葉
  • 奈良 ; 山野辺の道(天理市〜桜井市)紅葉

作品 京都の春

二尊院にて

「紅葉の馬場」と呼ばれる広い参道の風景です。寺の門をくぐるといきなりこの風景が迎えてくれました。二尊院で最も印象に残った風景です。

P-100号の作品なので、制作に約1年かかりました。アクリル絵の具を何度も何度も重ね描きして桜や樹木を表現しました。

「福家佳則」風景画作品 ”古都を描く”
アクリル画「二尊院の桜」P100

嵐山 水辺の桜を眺めて

阪急嵐山駅の近くで見かけた何気ない水辺の風景です。

水辺と桜の対比が大変魅力的でしたので、絵にしました。

水面はペインティングナイフで荒く塗っています。

「福家佳則」風景画作品 ”古都を描く”
油絵『水辺の桜』F10

嵐山公園にて

渡月橋に隣接する嵐山公園の桜を描きました。アクリル画です。

嵐山公園にある老木の桜が魅力的でしたので絵にしました。

背景は、結構デフォルメしています。

「福家佳則」風景画作品 ”古都を描く”
アクリル画「桜の候に一人旅」B3

こちらのページに嵐山から嵯峨野の春の風景について書いています。

”京都の桜を描く”嵐山から嵯峨野 絵になる風景「風景画の旅」

作品 京都の秋

常寂光寺にて

常寂光寺で見かけた風景をもとに描きました。

常寂光寺は、この辺では最高の紅葉の寺です。

山の斜面を上り下りしながら、紅葉を楽しみます。

足元が少し悪いので、雨の日には特にお気をつけください。

ところで、このあたりには、平安時代、貴族の別宅があったようです。平安貴族も綺麗な紅葉を楽しんだことでしょう。

「福家佳則」風景画作品 ”古都を描く”
油絵「常寂光寺にて」F10

嵯峨小倉山町にて

雨に霞む嵯峨野・小倉山の風景を描きました。

アクリル画です。

まだ、アクリル絵の具の知識が乏しい時の作品です。もう少しクリアな色彩にしたかったのですが。

「福家佳則」風景画作品 ”古都を描く”
アクリル画「雨の小倉山」P20

作品 奈良の秋

石上神宮にて 山野辺の道

日本最古の神社の一つで、霊元あらたかなパワースポットです。

私は、ここ数年、最低毎年1回は石上神宮を参拝しています。

奈良歴史街道「山野辺の道」にあり、周辺には古墳などの歴史遺産が多数遺されています。

日本最古だけあって、深い森の姿が大変魅力的です。

「福家佳則」風景画作品 ”古都を描く”
アクリル画「石上神宮の紅葉」P100

相撲神社にて 山野辺の道

神社の境内の紅葉の景色を描きました。相撲発祥の地とされています。

落葉した桜の木と紅葉の対比が魅力的でしたので、油彩で描きました。

まだ、油絵を始めて間もない頃でしたので、youtubeで描き方を学び、見よう見まねで描いたことを覚えています。

桜の木肌のざらついた感じを出したくて、絵の具に砂を混ぜています。

「福家佳則」風景画作品 ”古都を描く”
油絵「相撲神社の紅葉」F10

こちらのページに「山野辺の道」の秋の風景について書いています。

”山野辺の道”紅葉を描く 絵になる風景を探して風景画の旅

最後に

私は「風景画の旅」と称して、各地の風景や自作絵画を動画にしてyoutubeにも投稿しています。

すでに40本近く投稿しています。

古都の風景も投稿していますので、よかったらこちらも覗いてみてください。

グランfチャンネル

ヨーロッパの歴史遺産を描いた風景を下のページに掲載しています。

”ヨーロッパの歴史遺産を描く”風景画作品集 息づく文化 

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グランFgranf1765
第二の人生に入り、軽い仕事をしながら、風景画を描いて過ごしています。現役の時に絵画を始めてから早10年以上になります。シニアや予備軍の方々に絵画の楽しみを知っていただき、人生の楽しみを共有できればとブログを始めました。