ブログ”絵画で生き生き”
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花と街を巡りながら、
その場所に流れる時間の声を描いています。

画家・福家佳則

10/25  先週は久しぶりに大阪で美術館や画廊を巡り、高松でも画廊を訪問しました。

手塚治虫さんの有名な言葉に「インプットがないのに、アウトプットは出来ません」があります。

私も新たな体験をしたことで、知識を得たり、観察・思考して、新たなアイデアが生まれてきました。

日頃は忙しいにかまけてしまいがちなのですが、これからも出来るだけ絵を見たり、モティーフを探して旅をしようと思います。

良い刺激と元気をもらえました。とりあえず年末まで頑張るぞ!

 


作品「光あふれる新宮あじさいの里」油彩画・B3

ここは、愛媛県の山間に位置し、山の斜面、約4haに2万株程のアジサイが咲く花の名所です。
地元ボランティアの方々のご努力もあって、美しく整備されているとのこと。
大切に育ててきた人々の記憶、そして自然が発する息づかいを感じながら制作しました。

B3サイズのやや大きめの作品でもあり、制作には3ヶ月かかりました。途中で何度も見直して、都度加筆しましたので、なかなか仕上げに至りませんでした。しかし、自分では満足している作品です。

B3サイズは、リビングなどにちょうど良いサイズです。少しでもお部屋に安らぎと彩りをもたらせてくれることを心より願っています。

 

画家の福家佳則(Fuke)です。花と街の風景を描いています。

旅先で出会った風景や、心に残った季節の光景を油彩で描いています。光や風、街角に残る気配の中に、人の記憶と自然の息づかいを感じ、静なる空間に過去と現在が共存する瞬間を絵に留めたいと考えています。
元はトンネル技術者です。第二の人生の楽しみにと、50代半ばから絵を再開しました。退職後には、楽しかった現役時代を振り切るように、がむしゃらに絵に取り組み、はや15年が過ぎました。

これまでに50点近い作品が新しい持ち主のもとへ旅立ちました。

「作品は誰かの暮らしの中で、それぞれの新しい時間を刻み始めています。」

→プロフィールを見る

高松での個展にて
グループ展の準備を終え

購入者様から、お部屋に飾った様子を送ってくれました。大切に飾ってもらえて本当に嬉しいです。

 

下の2箇所でweb展示しています。clickしてお立ち寄りください。

こんな作品を描いています。冒頭の記号は作品サイズです。

F4  ¥33,000
F4  ¥33,000
F3  ¥28,000
SM  ¥9,500

 

< 日々のつぶやき > 
–  10/20    大阪で念願のアンドリュー・ワイエス展へ

この作品には猫の器だけしか描かれていませんが、生活ぶりが伝わります。一番気に入った作品です。
展示品は水彩中心で、やや残念。もっとテンペラ画を観たかった。しかし、水彩でもワイエスらしい作品を見られて満足です。
余談ですが、ミュージアムショップで驚きました。私の好きな画家の本ばかり。
・アンドリュー・ワイエス  ・ソール・ライター
・ディヴィット・ホックニー ・ヴィルヘルム・ハンマースホイ
ワイエスの水彩画については近いうちにブログに書くつもりです。水彩も描きたいなと思っていたので、よかったです。
1月の個展に向けて1枚描くかなー

–   10/21   古典的グリザイユ画法では、このような描き方をします。

  • 白い白亜地(石膏地など)に描きます。
  • モノクロで一旦描き切ってから、固有色を重ねます。
    モノトーンで明暗を表現し、その後、透明で鮮やかな色を重ねます。
  • 絵の具を薄く塗り重ねます。

ただ、この描き方では絵の具を重ねるごとに乾くのを待つ必要があります。なので何層も重ねると小さい絵でも何ヶ月もかかることがありますが、完成した作品は独特の存在感を有しています。

この記事はこちらからご覧ください。


< イベントコーナー >
現在予定中の展示会です。忙しくなってきました。

 

< ショート動画 >画像をclick
1分ほどのショート動画ですので、お気軽にご覧ください。

夭折の画家・石田徹也の動画はtiktokで8.5万再生となり、まだまだ多くの方に届いています。

 

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✨こんな風に描いています✨

モノクロで描いてから透明な色を載せます。
何度も塗り重ねて鮮やかな絵にします。
思いがけない作品になることも。
1 モノクロで描く
2 薄く色つけ
4 明暗・遠近を意識
4 暗く鮮やかに