ブログ”絵画で生き生き”
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花と街を巡りながら、
その場所に流れる時間の声を描いています。

画家・福家佳則

 

11/2  年末の東京日本橋でのグループ展と年始の高松市での個展の準備を始めました。

今月・11月は新作の制作と展示会の準備が中心になります。

今年は年始から何やかやと忙しくて、絵を鑑賞する機会が少なかったことを反省しています。

年末の東京は少しゆっくりと滞在して、画廊や美術館を巡り、新たな刺激をいっぱいもらってこようと思います。

自分の在廊もあるので、どれだけ時間を取れるかわかりませんが。

作品「赤い蔦の下で – ゴルド」油彩画S3

南フランスの歴史ある町/ゴルドをモティーフにした作品です。

家々が小高い丘の崖にへばりつくように広がり、遠くから見ると町がまるで宙に浮いているように見えることから、『鷹の巣』とも呼ばれています。現在は、そんな不思議な美しさに惹かれた方々の別荘地となっています。

これは、ゴルドの街歩きで見かけた光景です。古い石壁は幾人もの旅人を見送り、赤い蔦は季節ごとに姿を変えてきました。その長い時間の中に漂う、静かな「時の声」を描き留めたいと思いました。

S3サイズは、お部屋のインテリアにぴったりのサイズです。

 

画家の福家佳則(Fuke)です。花と街の風景を描いています。

旅先で出会った風景や、心に残った季節の光景を油彩で描いています。光や風、街角に残る気配の中に、人の記憶と自然の息づかいを感じ、静なる空間に過去と現在が共存する瞬間を絵に留めたいと考えています。
元はトンネル技術者です。第二の人生の楽しみにと、50代半ばから絵を再開しました。退職後には、楽しかった現役時代を振り切るように、がむしゃらに絵に取り組み、はや15年が過ぎました。

これまでに50点近い作品が新しい持ち主のもとへ旅立ちました。

「作品は誰かの暮らしの中で、それぞれの新しい時間を刻み始めています。」

→プロフィールを見る

高松での個展にて
グループ展の準備を終え

購入者様から、お部屋に飾った様子を送ってくれました。大切に飾ってもらえて本当に嬉しいです。

 

下の2箇所でweb展示しています。clickしてお立ち寄りください。

こんな作品を描いています。記号は作品サイズです。


F3  ¥28,000

F4  ¥33,000

F3  ¥28,000

F4  ¥33,000

 

< 日々のつぶやき > 
–  10/31   香川県の皆様、高松の讃岐漆芸美術館にて個展をします。

1月16日(土)から1月31日(日)です。水曜と木曜日は休館なのでお気をつけください。まだ2ヶ月以上先ですが、待ちきれずにご紹介させていただきました。

人生最大の個展にするべく、新作もたくさん準備しています。これからも時々ご紹介させてもらいます。

–   10/26   古典的グリザイユ画法では、このような描き方をします。“モノクロの段階の描き方”

制作の序盤は薄く溶いた絵の具を塗り、一気に暗くしないようにします。
私はモノクロの段階で使う色は、上にくる色で分けています。上の色と馴染みの良い色にしておいた方が描き進めやすいです。

例えば、上に青などの寒色系の色が来る時は、ペイニーズグレイを用い、より暗い場合にはピーチブラックを加えます。
上に赤などの暖色系、緑などの中性色系がくる場合には、茶系のブラウンピンクやバーントシェンナを用い、より暗い場合にはバーントアンバーを加えます。

あくまでも目安ですので、参考にしてください。基本的に箇所ごとに1日1色、絵の具を塗り重ねて明暗を一段ずつ増やします。

この記事はこちらからご覧ください。

こちらからアーカイブをご覧ください!

< イベントコーナー >
現在予定中の展示会です。忙しくなってきました。

 

< ショート動画 >画像をclick
1分ほどのショート動画ですので、お気軽にご覧ください。

夭折の画家・石田徹也の動画はtiktokで8.5万再生となり、まだまだ多くの方に届いています。

 

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✨こんな風に描いています✨

モノクロで描いてから透明な色を載せます。
何度も塗り重ねて鮮やかな絵にします。
思いがけない作品になることも。
1 モノクロで描く
2 薄く色つけ
4 明暗・遠近を意識
4 暗く鮮やかに