”美しき南西諸島を描く”風景画作品集 油彩・アクリル画

”美しき南西諸島を描く”と題して、自作の風景画作品をまとめました。

油絵とアクリル画で構成しています。

南西諸島を訪れたことはございますか?

ここは、風景、文化、酒・食べ物、全てが独特で、まさに日常を忘れられる場所です。

あなたも南西諸島を描きませんか!

「福家佳則」風景画作品集
”美しき南西諸島を描く”

南西諸島とは鹿児島県より南にある日本の島々です。

最近は、LCCが就航している島が多いので、南西諸島にも気軽に行けるようになりました。

ただ、拠点の島から離島へ行くには船旅になります。

悪天候を加味して、日数に少し余裕を持って行かれた方がよいでしょう。

私自身も最近になって訪問しだし、その風景を絵にするようになりました。

”美しき南西諸島を描く”

南西諸島の自然の風景を絵に!

次の島を訪れて風景画を描きました。

北から順に。

  • 屋久島
  • 奄美大島
  • 加計呂麻島(カケロマ)
  • 石垣島
  • 竹富島
  • 西表島(イリオモテ)

屋久島を描く

屋久杉の森を描きました。

屋久杉とは標高500m以上の場所に自生する杉を言います。

また、狭い意味では樹齢1000年以上のものを指します。

ガイドさんからは直径2m以上と聞きました。

屋久島には多くの高い山があり、最大の宮之浦岳は1936mあるそうです。

標高の低いところの杉は、木材出荷用に伐採・植林されていますが、高地の杉は伐採後の運搬が困難であったため、伐採されずに残ったとのこと。

ここは、とにかく雨が大変多いので、杉は苔むしています。

所々で、美しい滝も見れます。今度は滝を描くかな!

「屋久杉の森」 アクリル画 B3

”美しき南西諸島を描く”
屋久杉の森 アクリル画

奄美大島を描く

南西諸島を訪れるのは、梅雨や台風の時期を避けたいので、春に行くことが多いです。

奄美大島には2度訪れ、それぞれ1週間ほど滞在しました。

日本のガラパゴスと言われるだけあって、自然美溢れる島です。

「新緑の奄美大島」 アクリル画 B3

春先の新緑の木々が大変魅力的です。

強風などで枯れた木と新緑の対比が気に入り、この絵を描きました。

”美しき南西諸島を描く”
新緑の奄美大島 アクリル画

「春の日の浜辺」 アクリル画 B3

奄美大島の海岸は大変美しいのですが、なかなか絵にしたい風景が見つかりませんでした。

写真には勝てませんしね。

この絵は、奄美大島の特徴が出るように、何枚かの写真を組み合わせて構図を組み立てたものです。

絵画の楽しみの一つですね。

人物も入った方が良かったのかも知れません。

”美しき南西諸島を描く”
春の日の浜辺 アクリル画

「金作原原生林」 アクリル画 P20

奄美大島は世界自然遺産ですが、この金作原原生林は特に厳しく保護されている場所です。

この森にガイドさんなしに入ることはできません。

絵にしたのは、国内最大のシダ類「ヒカゲヘゴ」です。

ヒカゲヘゴの葉が空を覆う様は圧巻です。

”美しき南西諸島を描く”
金作原原生林 アクリル画

加計呂麻島を描く

加計呂麻島は奄美大島のすぐ隣にあります。

しかし、連絡船が小さいので、欠航にご注意を!

ここの魅力は、デイゴとガジュマルの木です。

加計呂麻島は映画「男はつらいよ」の撮影地ですが、やはりデイゴ並木やガジュマルの木が使われています。

「ガジュマルの木」 油絵 F50

このガジュマルの木が大変気に入って描きました。

ガジュマルの木には不思議なパワーを感じます。

”美しき南西諸島を描く”
ガジュマルの木 油絵

石垣島を描く

石垣島には台風シーズンを避けて11月初旬に行きました。

ただ、雨や曇った日が多く、なかなかスッキリしたエメラルドグリーンの海を見ることができませんでした。

今回は、川平湾を描きました。

川平湾は石垣島では最も美しいビーチです。

なので、ややもすると観光写真のようになりがちなので、構図に苦労しました。

「川平湾」 油絵 F3

”美しき南西諸島を描く”
川平湾 油絵

竹富島を描く

竹富島は石垣島のすぐ近くで、フェリーで15分くらいです。

主だった場所であれば、レンターサイクルを使って1日で回れます。

ここの魅力は、沖縄の原風景とも言える民家の風景です。

  • 赤瓦に強風対策で塗られた漆喰の白さ
  • 屋根上にはシーザーの置物
  • 荒々しいサンゴ岩の石垣
  • 石垣を彩るハイビスカスやブーゲンビリア

こんな、愛おしい風景に魅せられ、2枚の小作品を描きました。

「ある民家にて❶」 油絵 SM

”美しき南西諸島を描く”
竹富島民家❶  油絵

「ある民家にて❷」 油絵 F4

”美しき南西諸島を描く”
竹富島民家❷ 油絵

西表島を描く

西表島は石垣島で現地1日ツアーに参加して訪問しました。

フェリーで1時間弱、西表の島内では大型バスでの移動でした。

最も最初に案内されたのが仲間川のマングローブ・クルーズでした。

それまでに何箇所かマングローブ林を見たことはありましたが、

ここのマングローブは大規模で圧倒されました。

自然の厳しさが感じられたので描いてみました。

元来、自然の木々を表現するのは苦手なのですが。😂

「マングローブの森」 油絵 F50

”美しき南西諸島を描く”
マングローブの森 油絵

最後に

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

南西諸島の他にも、これまでに日本各地や海外の風景を描いてきました。

下のページでまとめてご覧いただけますので、宜しかったら覗いてみてください。

「福家佳則」風景画作品集

ところで、下の写真は額縁アプリで制作したものです。(実は全て)

「馬子にも衣装」と言わないでくださいね。🤗

”美しき南西諸島を描く”
マングローブの森 展示風景

Youtubeにも投稿してます

ご紹介しました絵と自然の風景を動画にしてYoutubeにも投稿しています。

  • 屋久島編
  • 奄美大島・加計呂麻島編
  • 竹富島編
  • 石垣島・西表島編

是非とも、覗いてみてください。

「風景画の旅」へ出かけたくなりますよ。

グランFチャンネル

奄美大島・加計呂麻島編

竹富島編

ABOUT US
グランFgranf1765
第二の人生に入り、軽い仕事をしながら、風景画を描いて過ごしています。現役の時に絵画を始めてから早10年以上になります。シニアや予備軍の方々に絵画の楽しみを知っていただき、人生の楽しみを共有できればとブログを始めました。