第6回”瀬戸内大賞展に入選”、展覧会に行ってきました

第6回”瀬戸内大賞展に入選”し、その展覧会が呉市立美術館で開催されたので観てきました。今回は油彩で描いたF50号の風景画を出品しました。

なんと出品費用がタダで賞金アリという、優しい公募展。

私が得た情報や経験を書きますので、あなたも第7回に出品してみませんか。

瀬戸内大賞展とは、
こんな公募展

展覧会は、2021年3月4日から7日までの短い期間ではありましたが、呉市立美術館で開催されました。

私は香川県在住ですが、コロナのためにいくつかの公募展が中止されて出品の機会が減ったため、ウズウズして呉まで進出させてもらった次第です。🤗

私は、次のような理由から、最近は結構頻繁に公募展に出品しています。

  • 多くの人に観てもらえます
  • 自分の絵を他の絵と並べて比較でき、自身の課題を認識できます
  • 展覧会に向けて制作意欲を保つことが出来ます

特に、誰にも観てもらえないものをひたすら描き続けることは、大変強い意思が必要だと思います。そんな強い意思があれば良いのですが、なかなか。🤗

そんなことで、最近はできるだけ公募展に出品するようにしています。早く個展などが開けるようになりたいものです。

他の公募展についても、徐々にご紹介したいと思います。私の自宅の近場・瀬戸内や関西の公募展が多くなるかと思いますが、お許しください。

瀬戸内大賞展について

概要

主催者  ; 呉信用金庫
出品作品 ; 日本画、油彩画など平面作品なら自由
出品点数 ; 一人1点
出品料  ; 無料
申し込みと搬入;Faxなどで事前の申し込みが必要です
作品の搬入は2月頃です
作品規格 ; 50号以下
応募資格 ; 広島県、山口県、岡山県、兵庫県、愛媛県、徳島県、
       香川県の在住者など
賞金   ; グランプリ50万円他

※ 第7回詳細は展覧会のホームページを!

第7回瀬戸内大賞展 応募要領

当公募展に絡めて、一般に『公募展とは』を少しご紹介します。

出品サイズについて

今回のサイズは50号以下と指定されています。一般に大きな方が見栄えしますので、規定の最大サイズが出品されて入選することが多いようです。

また50号といってもSサイズはPサイズの1.5倍近くあるので、形の違いも出てきます。瀬戸内大賞展の展示作品にはSサイズ(正方形)が多かったように感じました。

公募展には、より大きいサイズやもっと小さいサイズのものもあります。

下のページで取り上げています。

油彩で風景画 サイズとタイプ、どれに描いたらいいの?

入選数について

第6回瀬戸内大賞展では、出品266作品に対して入賞と入選で96作品、約3割。緩い方ではないように思います。

入選作品のお知らせ

出品費用について

公募展に出品するには、通常は参加費を納入する必要がありますが、当展は無料で助かります。呉信用金庫さんありがとうございます。

一般に地方公共団体主催の公募展参加費は数千円程度ですが、民間のものは数万円と高価なケースもあります。

また、仮縁とは言え額縁が必要です。

さらに、もし作品を送る場合には高い送料がかかります。大型の美術品の送料はべらぼうな値段なのです。50号の場合は遠方の場合でも持ち運んだ方が良いでしょう。

呉市立美術館と展示風景

呉市立美術館は呉駅から歩いて15分くらいの場所にあります。

この辺り一帯が入船山公園です。

美術館の建物は煉瓦タイルの外観、イタリア大理石の内装などを取り入れた、明治期の洋風建築を模しています。

手前の道は美術館通りと呼ばれており、所々に彫刻作品が飾られています。

こんな素敵な美術館に飾ってもらえます。

第6回"瀬戸内大賞展に入選"
呉市立美術館の外観
第6回"瀬戸内大賞展に入選"
美術館通り
第6回"瀬戸内大賞展に入選"
展示風景

出品作品

それでは、風景画を主体に私が気になった作品をいくつかご紹介させていただきます。私自身も今後の参考にさせてもらいます。ありがとうございました。

「第6回瀬戸内大賞展」出品作品
グランプリ作品

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私の作品です。「イタリア南部の丘の街」

第6回"瀬戸内大賞展に入選"
油絵 F50 私の入選作品

youtube

イタリア南部(カプリ島、マテーラなど)の風景と当作品を動画にしてyoutubeに投稿しています。よろしかったら、併せてご覧ください。

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上野の森美術館”日本の自然を描く展”とはこんな公募展

この公募展はサイズが最大10号であり、モティーフも自由なので、気軽に参加できます。

郵送の手配も簡単です。

そろそろ、公募展にもと思っておられる方にはおすすめですよ。

ABOUT US
グランFgranf1765
第二の人生に入り、軽い仕事をしながら、風景画を描いて過ごしています。現役の時に絵画を始めてから早10年以上になります。シニアや予備軍の方々に絵画の楽しみを知っていただき、人生の楽しみを共有できればとブログを始めました。